チュニジア・ワイン
Tunisian Wine
グリ・ド・チュニジ
コトー・ド・デブルバ1級" 1999 ロゼ
Gris de Tunisie 1er cru "Coteaux de Tebourba" 1999 Rose
イスラム教徒である一般のチュニジア人はお酒を飲まないそうですが、なぜワインを造っているかというと、フランス人を主とする外国人向けのようです(現チュニジア大統領も、自国に専用ワイナリーを持つほどワインはお好きだそうですが...)。
一説によると、かつてフランスの安ワインには、植民地だったチュニジア産のワインが混ぜられていたと聞きます。チュニジアの地中海側は温暖な気候に恵まれた乾燥地で、ぶどうの生育にも適しているのですね。
さて、こちらのロゼ("グリ"とはフランス語でチュニジア独自のロゼの意味)に使われているぶどう品種はアリカンテとグルナッシュ、サンソー。フレッシュで軽い口あたり。味はまあまあですが、クスクスのソースなどトマト仕立ての北アフリカ料理には合いそうなワインです。
新大久保のチュニジア料理レストラン「ハンニバル」の店主、モンデールさんのおすすめのチュニジア・ワインは赤の「マゴン」。こちらの方が飲みやすいと思います。
●価 格: 1440円