2006年11月14日


【麻布十番】地下鉄・南北線の2番出口のすぐ近く、一の橋と二の橋の中間あたりにある中華料理店。
写真は、豚のあばら肉を油で揚げた"パーコー"を載せたパーコーライス。ランチタイムは、キムチとわかめスープがついて1000円でした。
あらら...。ここはどうやら、2階にある「古里庵」という韓国料理店と同系列のコリアン系のお店のようです。
パーコーライスは、ソースが、何となく水っぽいのが気になりました。まずくはないけれど、平凡な印象。ライスでなく麺なら、印象が変わるかもしれません。
連れの頼んだシンガポール・チキンライス(海南鶏飯。下左写真)は、まあまあだったようです。といっても、「海南鶏飯食堂」あたりのような、気合の入った一品には思えませんでしたが...。


で、シンガポール・チキンライスはキムチ、わかめスープ、小さな冷奴付き。メニューでは3点つきで同列に並んでいるのに、パーコーは2点だけ(しかも、店のおばさんに伝えて、やっと出してきた)。パーコーを冷遇するのは、何か意味があるのか?(笑)。
もっとも、素直に、坦々麺でも食べておけばよかったのでしょうが。2階の韓国料理店に入ればよかったというのが、正直な感想でした。
日本人のシェフはもちろん、東京にはイラン人シェフの作るイタリア料理や、イギリス人シェフの作るフレンチを提供するレストランがあったりして、もはや国籍と料理がクロスオーバーしていますが、庶民的な中華料理くらいは、本場っぽいちゃんとした料理を食べたいものです(キムチのおかずは要らないから)。
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十番亭 (じゅうばんてい)
港区麻布十番4-4-1 ツイン一の橋1F
Tel. 03-3456-2870
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