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「六本木でランチ」について

六本木 駅前イントロダクション

「六本木でランチ」にアクセスしていただき、ありがとうございます。

「六本木でランチ」は、食べ歩き好きな管理人兼筆者「ゆ」の勤務地があった六本木のランチ記録サイトとして、2000年にスタート。現在は在住者になり、2004年に便利に使っていただけるよう情報を一新し、検索エンジンをつけるなど大幅にリニューアルしました。

六本木・麻布(江戸時代、もともと六本木は麻布の一部でした)で、地元密着でおいしいランチを楽しむガイドとしてお役立てください。

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管理人は、このサイトのほかに各国料理の情報サイトe-foodを運営しています。銀座にも恵比寿にもすてきなレストランはあるけれど、大使館や外資系企業が周辺に多いため、国数がバラエティで、質の高いレストランがたくさんあって、回りやすくて...と、こんなに食べ歩きが楽しい街は六本木・麻布のほかにない、と自画自賛?しています。

つまり、各国料理レストランの多い東京の縮図と考えると、六本木や麻布はなかなかおもしろい街に見えるのです。

とかく派手さと、夜の歓楽街のイメージが先行しがちですが、東京随一のハイセンスで最先端のグルメの宝庫として半世紀の歴史・文化を持つ、地に足着いた六本木・麻布の魅力を、このサイトを通じてお伝えできれば幸いです。

また、2011年5月より、ブログ「六本木でグルメ」を、「六本木でランチBlog版」と改名して本体と統一しました。

六本木でランチ

六本木 アマンドレストラン選びについて

「六本木でランチ」のレストラン選びは、大使館が集中する港区の国際タウン・六本木・麻布らしい特徴を生かせるように心がけました。

自作の「東京レストランサーチ」によると、六本木とその周辺の西麻布や麻布十番エリアには、各国料理だけで、ざっと35カ国・200軒以上のレストランがあります。

これに、日本料理や中華料理、チェーン店などを加えると、とてつもない店舗数になりそうですが、上記の理由から、各国料理レストランには特に目を向けていきたいと思っています。

といっても、「六本木でランチ」を、各国料理だけのグルメガイドにするつもりではありません。レストランの生存競争が激しい六本木には、どのジャンルでも、コストパフォーマンスが高く、洗練された良店がせっかく集まっているのですから。

ここでは、レストラン選びのポイントとして、「プロのシェフによる、出自の知れた料理を出すお店」、「在住在勤者に愛されている(または愛されるであろう)お店」をあげてみました。

どこの国、日本ならどこの地方の料理とわかるレストラン、また"○○シェフの作った料理"や"○○産の素材を使った料理"などとはっきり示されたレストランは、概してコンセプトがしっかりしていて、はずれが少ないものです。

それに、観光客を含む通りすがりの利用者よりも、 地元のお客を意識したお店の方が、概してコストパフォーマンスの高い良店に出会う確率が高いもの。特に、オフィス街・観光地よりも、住宅街に近いエリアの個人経営のレストランで、当たりに遭遇するケースが多いように思います。これは世界共通の事項で、たとえばニューヨークだったら、タイムズスクエア界隈よりもビレッジの方が、断然、優れたレストランが多いのと同じです(余談ながら、麻布十番にはどこかグリニッジビレッジに似た雰囲気を感じていて、個人的に気に入っています)。

また、デイリーユースであることを考えて、ランチの価格帯は1000円以内を目安にしています。ディナーは敷居が高くても、ランチなら手ごろな価格でいただけるレストランがあるのが、六本木のいいところ。時々、奮発ランチ(笑)も登場したりしますが...。ランチのおいしい店はたいていディナーもはずさないことが多いですから、お昼に食べに行ったときに、夜のための下見もできます。

ところで、これは管理人の好みなのですが、お昼にラーメンや牛丼を食べることがあまりないので、これらのお店はほとんど登場しません。どうも"1日30品目"がいつもちらついてしまって...(笑)。

レストランの選択に多少、偏りがあることを了承願うとともに、詳しい方に教えていただけたら幸いです。現状では、パワーの出るヘビーな食事よりも、どちらかというと女性やヘルシー志向の人向けのランチ・リポートといえそうです。

                                 六本木ヒルズ    ***

六本木ヒルズや東京ミッドタウンがオープンして、名だたるレストランがたくさん六本木にやってきました。

公式サイトの案内が優れているためもあるのか、六本木に来た人は、ヒルズのレストランに流れがち。しかしながら、六本木ヒルズ内でレストランめぐりを完結させてしまうのは、あまりにも惜しい。

テナントコントロールのある、人工的な複合ビルのレストラン街には限界があります。高額なテナント料と観光地でもあることで、無難なメニューになりがちですし、何度も通いたくなる、吸引力のあるレストランが多いわけではありません。

→六本木ヒルズのレストラン裏事情は、「再開発戦争に六本木ヒルズは生き残れるか!」(フードリンクニュース)に詳しいです。

レジデンシャル・エリアなどには、六本木が昔から受け継いできた品の良さがあり、緑も多くて、ゆったりと食事ができるので好きなのですが...。

以上のようなわけで、六本木ヒルズ、東京ミッドタウンも、六本木・麻布エリアの一部として、他と分けへだてなく扱うことにしました。町全体が繁栄してほしいのです。囲われの土地から出て、六本木や麻布十番など自然に発展した街に繰り出すのも、発見があっておもしろいですよ。

六本木でランチ

レビューの方針

レストランのレビューは、「自腹で納得できる食事」を念頭に、率直かつ、シビアに書くことも。しがらみがないので好きに書けますが、雑誌記者の経験とネット業界の片隅に身をおく立場から、レビューのあり方や、ネットの書き込みの影響力についてはいちおう心得ているつもりです。

批評するものの発展を願い、かつユーザーの指針になるよう、客観的に書かれるのがレビュー本来の姿なら、「六本木でランチ」の記事が、レストランの方々とお客さんとのコミュニケーションをとり持ち、東京のレストラン文化を育てていくことにささやかながら貢献できればうれしいですね。

最後に、六本木・麻布界隈は、ことのほかレストランの移り変わりが早いエリアでもあります。開店、閉店情報、そして、おすすめレストランがありましたらお気軽にメールでお知らせ、ご協力いただけるととっても助かります。

2011年5月 by ゆ / e-food

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