1:インドネシアの切手。"Republik"というつづりは、ドイツ語の影響?下余白によると、印刷所はウィーンになっています。
2:北ベトナムの切手。ご存知アオザイのファッションですが、東南アジアとフレンチがミックスしたようなイラストがベトナムっぽいです。
3:フィリピン・イロイロ島の漁業の様子。竹笠にスカーフ姿の女性のファッションもそうですが、スペインっぽいカラフルな色使いに、中国風のアルファベットロゴが文化のミックスで、独特な魅力を放っています。
4:マレーシアのトロピカルな鳥、Burong Siul。これは通常切手で、こんなシリーズが発売サ入れていたようです。
http://www.bird-stamps.org/country/malays.htm
5:1971年にネパールで発行されたエベレスト山の切手。"標高8848m"の表記も見られます。
6:ブータンの花切手。ヒマラヤ・チベット原産のRhododendron Cinnabarinum(キンナバリヌム)。ブータンといえば、かつてはソノシート(もちろん音が出る!)の切手などという、ぶっとんだ切手を発行していましたっけ。
7:シンガポール名物のラッフルズズホテル。南国のコロニアルっぽさが切手からもにじみ出ていますね。
8:北朝鮮の切手。何て書いてあるのか読めませんが、何となく共産国っぽい。
9:インドの楽器"シタール"の切手。
10:アフガニスタンの女性の民族衣装の切手。発行されたのが1963年。その美しい出来栄えは、当時の先進国の切手と比べても遜色なく、びっくりします。当時のアフガニスタンは王国で、今よりはるかに豊かだったそうです。
11:韓国の花切手。残念ながらなんて書いてあるのか読めません...。
12:バングラデシュの農耕風景を描いた切手。牛が活躍しています。
13:セイロン(現スリランカ)の仏教寺院の切手。スリランカというとインドに近いイメージがしてしまいますが、切手ではタイあたりの東南アジアに
近い雰囲気を感じます。
14:タイ王国のプミポン国王(ラーマ9世)。まだお若い時の切手ですね。
15:ラオスの樹木プランテーションの様子。旧宗主国のフランス語で解説されています。
16:「カチューシャの唄」の松井須磨子と島村抱月。大正時代に芸術座を創設した二人による劇中歌で、この歌が日本の歌謡曲のはじまりといわれているそうです。平成11年に発行された「20世紀デザイン切手シリーズ」の1枚。
17:中国の民族衣装切手。西域っぽい衣装です。
18:モンゴルの民族楽器"Khill"。シリーズで発行されています。
19:パキスタンの切手。人物は詳細不明。
20:1999年カンボジア発行の、アンコールワットの文様切手。説明はフランス語表記。
21:社会主義国時代のビルマ(現ミャンマー)の民族衣装切手。質素な感じがします。