
【兵庫】神戸の無国籍料理レストラン「世界のごちそう パレルモ」さんが、2010年4月29日から2012年にかけて、全世界194ヶ国の料理を順々に提供する「世界のごちそう アースマラソン」を開始します。


アメリカの「星条旗」弁当。頭をひねりまくった末の?創作風料理です。白身のオムライスに、アメリカ生まれのトマトケチャップをストライプ状に飾り、左上の星の部分には、同じくアメリカ発祥のポテトチップス(紫いもを使用)&マヨネーズをトッピングしました。ふうっ。


イングランドのお弁当。イギリスといえばサンドウィッチの発祥地、ということで、19世紀イギリスのアフタヌーンティーから誕生したというB.L.T.(ベーコン&レタス&トマト)サンドウィッチと、イチゴで表現してみました。


アルジェリアのお弁当。アルジェリア北部に暮らすベルベル系部族・カビル人(Kabyle)のレシピ、グリーンピースとそら豆のクスクス Amekfoul Sathjilventeを国旗色に応用してみました。鮮やかなグリーンが、春から初夏にかけての季節にぴったりです。


アルゼンチンの国旗弁当...。いやぁ、ウルグアイ以上に難産でした(笑)。やっと考えて作ったのが、アルゼンチンをはじめ南米全域でポピュラーなスナックのエンパナーダ Empanadaを使ったお弁当です。


ギリシャ国旗のお弁当です。マカロニとミートソース、ホワイトソースを重ね焼きしたギリシャ版ラザニアのパスティチョ Pastichoと、黒オリーブのみじん切りで表現してみました。


お次は西アフリカのナイジェリア。アフリカ原産のネバネバが体にいい「オクラ」(okra)を使った現地の料理オクラ・スープ Okra Soupと、白いごはんで、ナイジェリアの国旗を表現してみました。


グループBに行ってみましょう。まずは日本のお隣の国で、文化的にもお料理にも共通点の多い韓国の「太極旗」のお弁当です。キムパプ Kimpapという、ごま油&塩の味付けがおいしい韓国のりまきで表現してみました。
日本経済新聞 夕刊にて、e-foodおよび国旗弁当を紹介いただきました。


ウルグアイのお弁当。ウルグアイはアルゼンチンと国境を接していて、国旗も文化もよく似た小国です。イタリア、スペイン系の移民が多く、新大陸の開拓者の国らしくバーベキュー(アサード)のほか、彼らがヨーロッパから持ち込んだ料理がよく食べられています。


辛くないメキシコのお弁当です。メキシコの国旗色を表現し、独立記念日によく食べられるメキシコの食の街プエブラの郷土料理チレス・エン・ノガダ Chiles en Nogada (肉詰めチリのくるみクリームソースがけ)をお弁当用にアレンジしてみました。


フランス国旗「トリコロール」のお弁当です。パン食の国であることと、3色旗を具で表現することに注目して考えてみました。フランスですから、その中にやはりチーズは必須ですね!


6月に行われるFIFAワールドカップにちなんで、開催までに出場32カ国の国旗をモチーフにしたお弁当を作ってみようという、おばかな(笑)企画を立ててみました。第1弾は開催国「南アフリカ」です。


※残念ながら2010年11月に閉店しました。
【六本木】飯倉交差点近くのビルに2009年9月にオープンした、こじんまりとした南アフリカ専門ダイニングバー。南アフリカ料理と南アフリカ産ワインが楽しめる本格派です。
モットーは「食は最高のコミュニケーション手段のひとつ」。言語や習慣の違いを越えて"おいしい!"で人と人をつなぐ世界の料理の魅力を広めたい思いから、珠玉の料理を求めて、拠点の東京をはじめ、日本全国・世界各地のレストランや食スポット等を取材で飛び回っております。
このブログでは、レシピやお店、旅行など世界の食べ物の話題を幅広く紹介します。
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