2009年08月17日


暑い気候のスペイン・アンダルシアの夏の風物詩として知られる野菜の冷製スープ、ガスパチョを作ってみました。さっぱりとしておいしく、ビタミン補給にもぴったり。作り方はとっても簡単です。
【材料】(8人分)
トマト 中3個くらい (なるべく赤色の濃いもの。今回は小8個を使用)
トマト缶 1缶(生トマトの赤色が薄い場合はトマト缶の量を増やして調整する)
きゅうり 1本(1/3はトッピングの飾り用にみじん切りにして別に取っておく)
赤ピーマン(もしくは赤パプリカ、青ピーマン) 2個
たまねぎ(中) 半分
にんにく 1かけ
食パン 1枚の半分、または同量のフランスパン(耳を取っておく)
オリーブオイル 大さじ4
ワインビネガー(あれば赤ワインが望ましい) 大さじ4
塩 適量 (最初は小さじ1くらいで、あとで好みの塩加減に調整する)
※フードプロセッサーまたはミキサー
ざる
盛り付け用のグラスなどの食器
(レストランのように、あらかじめ食器を冷蔵庫で冷やしておくと、より涼しげな感じに)


【作り方】
1.野菜類、パンをフードプロセッサー(またはミキサー)にかけやすい適当な大きさに切り、オリーブオイル、ワインビネガー、塩を入れたボウルの中に入れてざっくりと全体を混ぜ、冷蔵庫に3時間?ひと晩ほど置いて味をなじませる。
2.1をフードプロセッサー(またはミキサー)に1分以上かけて、ジュース状にする。
3.2をざるで漉してトマトのタネなどを取り除き、なめらかにする。味見して、必要であれば塩・冷水を加えて、味やなめらかさを調整する。
4.3を冷やしたグラスなどの食器に注ぎ、みじん切りにしたきゅうり(クルトンなどでもよい)をトッピングして出来上がり。
郷土料理の例にもれず、ガスパチョにも家庭ごと、お店ごとにさまざまなレシピがあるそうです。個人的には、トマトや赤ピーマンを使って赤い色を濃くした方がおいしそうに見えると思います。また、夏はトマトとビネガーで酸味を多めにした方が、暑さでばてた体にもよさそうですよ。
トラックバックURL:
この記事のURL:
モットーは「食は最高のコミュニケーション手段のひとつ」。言語や習慣の違いを越えて"おいしい!"で人と人をつなぐ世界の料理の魅力を広めたい思いから、珠玉の料理を求めて、拠点の東京をはじめ、日本全国・世界各地のレストランや食スポット等を取材で飛び回っております。
このブログでは、レシピやお店、旅行など世界の食べ物の話題を幅広く紹介します。
→
メール
世界料理通信 (料理関係の情報やイベントを満載したニュースレター)配信登録(月2回発行)
Yahoo!Japanカテゴリ登録ブログ