2009年07月23日


昨年ドバイで発売された、世界で初めてというキャメルミルク(ラクダのミルク)入りチョコレート「アル・ナスマ(Al Nassma)」が、中東諸国、欧米とともに日本進出を計画しているそうです。以下ロイターの記事より。
[ドバイ 21日 ロイター]ラクダの乳を使用したチョコレートを世界で初めて作ったドバイのアル・ナスマが21日、中東諸国や欧州、米国、日本への進出を計画していることを明らかにした。
同社のマーティン・バン・アルムジック氏によると、まずサウジアラビアで販売し、数カ月以内にバーレーンやカタール、クウェート、米国の市場にも進出する計画。英老舗百貨店「ハロッズ」や、サンフランシスコのチョコレート専門店とも販売の交渉を進めており、チョコ需要の高い日本に出店することも模索中だという。
詳しくは「ドバイ発ラクダのミルク入りチョコ、日本進出も視野」世界のこぼれ話 ロイター
ラクダのミルクは、砂漠の民ベドウィンたちにとって昔からポピュラーな食材で、ドバイではスーパーでも買えるほど普及しているそうです。牛乳よりも塩気が強く、ビタミン、ミネラル分などの栄養素も豊富なのだそう。
「アル・ナスマ」のチョコレートはミルク100%のほか、アラビックスパイス、デーツ、マカダミアナッツ&オレンジなどエキゾチックなフレーバーがそろっているそうですが、現地では日本円にして1枚600?1000円近くと、品質・お値段ともにドバイらしく高級志向のようです(製造会社は「中東の"ゴディバ"になる」と息巻いているとか...)。
普通のチョコレートよりも濃厚で甘い(ここにもアラブ人の嗜好が反映されている?)とのことで、来年のバレンタインデーまでには(笑)ぜひテイスティングしてみたいものですね。
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