2006年06月20日


ガーナをはじめ、サハラ以南の周辺国でポピュラーなお米料理。脇にドーンと肉を添えたり、どちらかというとガッツリ系の料理になりがちなのですが、日本の女性にも食べやすい、ヘルシーでやさしい味わいの野菜のジョロフライスもあるのです。今回はこちらのレシピを紹介しますね。
野菜のジョロフライス レシピ Jollof Rice with Vegetables
【材料】6人分
なす小1本、小ぶりのキャベツ半玉、ピーナッツオイル大さじ6、パームオイル大さじ1(パームオイルの代わりにピーナッツオイルを大さじ1杯分増やしてもよい)、たまねぎ1個、トマト2個、ピーマン2個(以上、野菜はぶつ切りに)、長粒米300g、ブイヨン(鶏がら、または固形スープをお湯で溶かしたもの)725ミリリットル、トマトペースト大さじ2、黒コショウ小さじ1/4、しょうが(すりおろしたもの)小さじ1/2、粉末の赤とうがらし小さじ1/4、塩小さじ1、ブラウンシュガー小さじ2、タイム小さじ1/4
【作り方】
1.キャベツをざく切りにして、蒸し器で5分ほど蒸し、柔らかくしておく。
2.なすの皮をむき、同じくざく切りにして、表面がきつね色になるまで油で炒める。
3.1と2は、あとで、ごはんを炊いた後に混ぜるので、冷めないように保存しておく。
4.寸胴鍋に、ピーナッツオイル大さじ3とパームオイル大さじ1をしき、たまねぎ、トマト、ピーマンを入れて中火で10分ほど炒める。
5.4に、お米とブイヨン、トマトペースト、黒コショウ、しょうが、赤とうがらし、塩、ブラウンシュガー、タイムを入れ、一度、沸騰させて、火を弱め、ふたをして15?20分ほど炊き込む。
6.炊き込みごはんができたら、ごはんをかき混ぜて、5分蒸らす。
7.6にキャベツとなすを加え、軽く混ぜて出来上がり。
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※アンゴラ料理の"ムアンバ"と同様、真っ赤なパームオイルが、西アフリカ料理らしくなるキメ手です。クセがあって、苦手な方もいるかと思いますが、手に入る方は、ちょっぴりでも使ってみてください。
※トマトペーストがない場合は、ケチャップで代用可(ケチャップは、けっこう世界中で重宝されている調味料なんです)。代わりに、塩とブラウンシュガーの量を少し減らして、味を調節してみてください。
この野菜のジョロフライスは、キャベツのほどよいシャキシャキ食感がグッド。キャベツをゆでてしまってもよいかもしれませんが、その場合は、ほんのちょっとでよいと思いますよ。

さて、フライドチキンを添えたジョロフライスは、左写真のような感じ(?六本木のガーナ料理店「ママ・アフリカ」)。
または、上のレシピに沿って、キャベツとなすの代わりに、食べやすい大きさに切った鶏肉や牛肉を炒め、ごはんを炊く前に、たまねぎなどと一緒に混ぜてから炊き込みます。盛り付けにゆで卵を飾ったりすることもあるようです。
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トラックバック時刻: 2006年06月21日 17:19
モットーは「食は最高のコミュニケーション手段のひとつ」。言語や習慣の違いを越えて"おいしい!"で人と人をつなぐ世界の料理の魅力を広めたい思いから、珠玉の料理を求めて、拠点の東京をはじめ、日本全国・世界各地のレストランや食スポット等を取材で飛び回っております。
このブログでは、レシピやお店、旅行など世界の食べ物の話題を幅広く紹介します。
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おいしそうッスネ(^?^)
今度、学校の調理実習でつくりまフ(^?^)/
写真みたいに、うまく作れるとイイナ/
おいしそうっス!!今度家族に作ってみますv(≧ー≦)v
すご?く美味しそうな料理ですねwwv(^o^) 一見日本と同じに見えますが、ガーナの料理はガーナの料理!!こんど作ってみます☆