2006年04月10日


パラチンカ(パラチンタ)は、クロアチアをはじめ、ハンガリーなど東欧諸国でポピュラーなクレープ風のお菓子。
ここでは、クロアチア・スタイルで、「一番おいしい」(クロアチア料理研究家のリリアナ・パヴィシックとゴルダナ・パーカー・モッシャー)という、くるみとチョコレートのパラチンカのレシピをご紹介します。
くるみとチョコレートのパラチンカ Palacinka (クロアチア)
【材料】 (6人分)
クレープ
薄力粉1カップ、ベーキングパウダー小さじ1/2、粉砂糖大さじ2、塩小さじ1*、たまご2個、牛乳1カップ、バター大さじ1(溶かしたもの)、バニラエッセンス少々、油
飾り
板チョコレート1枚(ペースト状のものでもよい)、生クリーム大さじ2、ラム酒小さじ2
トッピング
くるみ(塩なし)3/4カップ、粉砂糖大さじ2、生クリーム(好みで)
【作り方】
クレープ
1.小麦粉とベーキングパウダー、粉砂糖、塩をボウルに入れ、ふるいにかける。
2.1にたまごと牛乳、溶かしたバター、バニラエッセンスを加え、よくかき混ぜて、たねを作る。
3.フライパンをあらかじめ熱し、油少々を敷く。
4.2の1/4を3に注ぎ、フライパンを傾けながらクレープ状に薄く伸ばす。
5.4の表面がきつね色になったら、フライがえしを使って裏面にひっくり返して、焼く。残りのたねも同じように焼いていく。
飾り
1.チョコレートをなべに入れ、クリームとラム酒を加えて弱火でかき混ぜる。よく混ざり合ったら火を止める。
2.クレープの左半分に1をふりかけ、半分に折りたたみ、さらに半分に折りたたむ。
3.2をお皿に盛り、くるみを飾って、さらに粉砂糖をふり、好みでホイップクリームをを飾って出来上がり。
※メモ
* 塩の分量は、クロアチアのレシピでは小さじ2杯なのですが、かなりしょっぱくなります。京橋にあるクロアチア料理レストラン「ドブロ」で出されるパラチンカは、かなり塩分を控えめにしていました。そのため、一般の日本人の方にも食べやすいよう、ここでも塩の分量を減らしています。現地スタイルに作りたい方は、塩の分量を多めにしてみてください。
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「ワールドカップ料理会」では、このパラチンカを、7歳の女の子が上手に作っていました。そう、どなたでも気軽&簡単に作れちゃうお菓子なんですよ。試してみてくださいね。
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モットーは「食は最高のコミュニケーション手段のひとつ」。言語や習慣の違いを越えて"おいしい!"で人と人をつなぐ世界の料理の魅力を広めたい思いから、珠玉の料理を求めて、拠点の東京をはじめ、日本全国・世界各地のレストランや食スポット等を取材で飛び回っております。
このブログでは、レシピやお店、旅行など世界の食べ物の話題を幅広く紹介します。
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めっちゃ分かりやすい文でした♪
学校で作るのでこういうのがあったら有難いです★