2006年04月25日


【四ツ谷】上智大学の近くにある、ポルトガル人女性シェフによるポルトガル料理と、ファドのライブを楽しめるレストラン。
写真は、土曜日と祝日のお昼だけに提供されている"のんびりポルトガルランチコース"のメインのひとつ"タコとひよこ豆の煮込み パルミラ風"。ポルトガルらしい、マイルドで素朴なお料理で、すべてのお料理に使われている、ぽってりと厚い素焼きの絵柄つきお皿やポットがとってもかわいいです。
前菜、メイン、デザートを5?8種くらいからプリフィクスで2種ずつ選べ、コーヒーまたは紅茶もついてくるこのランチは、1人2500円(税サ込み。2人以上から)で、いろいろなポルトガル料理をちょっとずつ試すことができる、なかなかお得なコースですよ。
ディナーコースは4200円しますので、行ってみたいけれど迷っている方は、まずはお試しにランチに出かけてみることをおすすめします。


↑左写真は前菜の盛り合わせ(8種から2人で4種選べる)。上から時計回りで、"ピカ・パウ"(仔牛のマリネ)、"バカリャウ(干しタラ)のコロッケ"、"アジのマリネ セトゥーバル風"、"豚の耳とソラマメのサラダ"。右写真は、メインの"豚肉とアサリの炒めもの アレンテージョ風"。ゆでた豚肉、あさり、揚げたポテトをミックスしたお料理。


↑左写真はリゾットのような"タコご飯(アロス・デ・ポルヴォ)"。ポルトガル料理で特徴的なのは、コリアンダー(パクチー)の葉がトッピングで多用されていること。右写真はユーモラスな名前のデザート"ラクダのよだれ"。でろーんとした粘り気が、まさにラクダのよだれ(笑)。カルメラ焼きのような味が、日本人には懐かしい。カルメラも、ポルトガル人が日本に伝えたものでしたっけね。


↑"チョコレートクリームと焼きメレンゲのお菓子"(メレンゲ感がなかったのだけれど...)と、フロアの様子。ディナータイムには、ポルトガルの民謡ファドのライブが行なわれることも(チャージあり)。
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ポルトガル産ばかりを集めたワイン・セレクションは、値段が少し高めですが、なかなか品ぞろえに気合が入っています。ファドのライブは毎日ではありませんが、BGMでも十分、楽しむことができます。美しいタイル画に彩られた地下の雰囲気がポルトガル好きには魅力的。それに、イエズス会系の上智大学の近くとは、スペインやポルトガル料理店には、まさにぴったりのロケーションですね!
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マヌエル・カーザ・デ・ファド Manuel Casa de Fado
千代田区六番町11-7 アークスアトリウムB1
Tel. 03-5276-2432
http://www.manuely.jp/
■営業時間 Open: ランチ11:30?15:00 、ディナー18:00?23:00
■定休日 Close: 日
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モットーは「食は最高のコミュニケーション手段のひとつ」。言語や習慣の違いを越えて"おいしい!"で人と人をつなぐ世界の料理の魅力を広めたい思いから、珠玉の料理を求めて、拠点の東京をはじめ、日本全国・世界各地のレストランや食スポット等を取材で飛び回っております。
このブログでは、レシピやお店、旅行など世界の食べ物の話題を幅広く紹介します。
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青春時代にFadoにしびれたことがありました。福岡ではなかなか聞けないので、月1の上京の折ライブが聴けたら嬉しいので、ライブスケジュールを教えてください。兎も角一度お邪魔します。