2005年10月20日


昨日と今日、都内で行われたEUの食品商談会。レセプションで、バルト三国のひとつ、ラトビアからやって来られたという方と仲良くなり、お酒の話になりました。珍しいのでご紹介します。
写真は"ブラック・バルサム"という、ラトビアで18世紀半ばから飲まれているポピュラーなお酒。世界的にも知られたお酒なのだそうです。セラミックの瓶に入った養命酒のような薬用酒で、あちらではウォッカやコーヒー、アイスクリームにかけて使うとか。でも、アルコール度数が45度もあるんですよね...。あとでトライしてみます。
ラトビアといえば、先日、日本とサッカーの試合があったばかりですが(ドローでよかった(笑)、ラトビアの方と会ったのが初めてだったもので、お国のことをいろいろうかがってみました。
ラトビアは旧ソ連の一国ですが、背の高い外見は、ロシア人というより、スウェーデンやノルウェー人に近い感じ。「僕らはバルト人だよ」とおっしゃっていましたが、バルト三国のうち、ラトビアと隣のリトアニアがバルト人、もうひとつのエストニアはウラル語族のフィンランド系なのだそうです。首都はリガ。
ビジネスの場での出会いではあるんですが、親日的でフレンドリーなのはリトアニア(日露戦争でロシアをやっつけ、昔、大勢のユダヤ人の命を救った、杉原千畝さんが大使だった)と同じ理由かな。
ラトビアの森には、木いちごやブルーベリーが自然に育ち、それがジャムに加工されて売られているそう。日本に輸入されたら、ぜひいただいてみたいものです。
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モットーは「食は最高のコミュニケーション手段のひとつ」。言語や習慣の違いを越えて"おいしい!"で人と人をつなぐ世界の料理の魅力を広めたい思いから、珠玉の料理を求めて、拠点の東京をはじめ、日本全国・世界各地のレストランや食スポット等を取材で飛び回っております。
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友達から何度かもらいました。紅茶に入れて飲むとちょっとビターになりおいしいし、風邪にいいそうです。私はよくコーラで割って飲みます。
ラトビアの酒はお目にかかったことすらありませぬ。
飲ませておくれ。